“Calm office”と”I Miss the Office”を使ってみた!在宅勤務中にオフィスの環境音を再現する2つのアプリ。

office floor

同僚のさとーさん
同僚のさとーさん

なんか在宅勤務だと、集中できないんだよね。
スイッチが入らないというか。

私

最近、オフィスの環境音を提供しているアプリもあるらしいよ。

2020年3月から毎日在宅勤務を続けている筆者が最近提供されているオフィスの環境音を提供するアプリをレビューします。
この記事では、Calm officeとI Miss the Officeの2つについてレビューしました。

見どころ

最近公開されたオフィスの環境音を提供する、Calm officeとI Miss the Officeについて1週間実施してみた結果をまとめます。
メリット、デメリットを含めてそれぞれの使用感と、どんな時に使用するのがおすすめかご紹介します。

記事の信頼性

それぞれのアプリを1週間利用し、実際に在宅勤務を取り組み検証しています。

在宅勤務中にオフィスの環境音

在宅勤務は中々集中できないという方、少なくないのではないでしょうか。
同僚や上司の目がないですし、家の中で誘惑も多い。

そんなときに仕事モードもスイッチに切り替えることがとても大事ですが、このスイッチは人によってそれぞれ。
今回は、その仕事モードへの切り替えとして、オフィスの環境音をご紹介します。オフィスの環境音とは、キーボード音やフロアの雑音を再現した音のことです。

ここでは、Calm officeとI Miss the Officeをご紹介します。

環境音やBGMであれば、オフィスの音以外にも水といった自然の音や、ジャズといった音楽もあります。
あなたの仕事モードのスイッチにオフィスの環境音が適しているか、この記事で参考にしてみてください。

Calm Office

CalmOffice

Calm Office

こちらはオフィスに存在する、10種類の環境音をそれぞれ自分好みに音量を調節できるアプリです。
利用方法は簡単。こちらのサイトにアクセスして、開始するだけ。

環境音は10種類あり、

  • Roome Tone(部屋)
  • Air Co(エアコン)
  • Catty Colleagues(同僚のおしゃべり)
  • Copy Machine(コピー機)
  • Printer&Scanner(プリンター)
  • Office Noises(オフィスの雑談、ものが通る音など)
  • Keyboard&Mouse(キーボード音)
  • Keyboards(キーボード音)
  • Writing(紙への書き込み)
  • Office Clock(時計音)


が用意されています。

これらの音量について最初は同じバランスですが、自身の好みに合わせてそれぞれの音量を変えられます。

例えば、他の人が働いている音を強調したければ、キーボード音をメインにして、同僚のおしゃべりといったほかの音は落とすことでPCで業務するオフィス感を出すことができます。
また、署名等の紙書類での業務が多い方は、Writingを上げることで自身のオフィスに似た環境を作り出せます。

この特徴は、それぞれの音が単調に繰り返されるのではなく、変化があることです。そのため、あたかもオフィスにいるような環境音となっています。
例えば、キーボードのタイピングの強弱や頻度も自然ですし、誰かがたまに後ろを通ったような足音や物音も再現されています。

使ってみた感想として、
オフィスに近い環境音を再現できていて、十分オフィスを感じられます。
10種類の環境音を自分でバランスを決められる点はとても良いです。
筆者の場合、PC作業がメインなのでキーボード音などを強調することで、オフィスに行ったような仕事モードを感じられました。
デメリットは、同僚のおしゃべりが英語であること。なので、同僚のおしゃべりは控えめでいいかもしれません。

I Miss the Office

I Miss the Office

I Miss the Office

こちらは、オフィスに存在する同僚の人数を0から10人まで設定できます。
それぞれの同僚が仕事らしい動きをして、オフィスの環境音を作り上げてくれます。
オフィスの環境音としては、キーボード音、電話、同僚のおしゃべり、歩く音などで、自然な音のバランスだと思います。

先ほどご紹介したCalm Officeのように、自分に必要な環境音にバランスをとるような機能はないので、あくまで同僚の人数を変化させて、全体的な音量を変えることしかできません。
ただ、そのぶん使い勝手はシンプルで、ちょっと試してみよう という場合には気軽にできます。

使ってみた感想として、
音の流れや強弱は無音な時もあったり、人が会話している音があったりとより、オフィスの環境音に近い音の流れと感じました。
デメリットは、こちらの言語は英語ではないため会話内容の意味が全く分からなく違和感を感じました。
ある意味駐在した気分にはなるかも。笑
また、たまーに咀嚼音も含まれていて、これも私は不快感を覚えました。

筆者の総評と明日から使ってみるならどっち?

1週間使い分けて検証を続けましたが、結果的に、筆者が同僚に進めるとしたらCalm Officeです。

理由は

  • 10種類の音量バランスを調整して、自分好みのオフィス環境音をつくることができる
  • キーボード音がしっくり来た


という点です。
日本人にとって別言語での同僚のおしゃべり音は不要だと思うので、やはり必要な環境音を作り上げられるのがいいですね。

筆者自身が使い続けるかというと、 答えはNO です。

私は水といった自然音のほうが集中できますね。
ただオフィスの再現性はとても高いので、オフィスじゃないと集中できないという方にはオフィスの環境音は仕事モードへの切り替えにいいのではないでしょうか。